ついてくる広告を拒否する・Chrome編
【 更新日:2019年03月29日 】

Webサイトで何気なくチェックした商品の広告が、他のWebサイトでもストーカーされているかのように表示されて付きまとってくる。何だか見られているような感覚に陥ってしまうことがある。

Webサイトでは追跡サービスを活用し、オンライン上でユーザーの行動に関する情報を収集している。追跡サービスは、取得した情報を利用してユーザーの動向を分析し、その分析結果を用いて、ユーザーエクスペリエンス(UX)につなげようと、広告や特定の記事などをあなたの好みに合わせて表示する。

この追跡サービスを Web Tracking(ウェブ・トラッキング)と言い、このトラッキングはユーザー に告知することなく情報収集が行われる。また、収集した情報を外部の広告配信会社などに提供または販売されているケースもあり問題視されている。

トラッキングされたくない場合、最近のブラウザには行動履歴の追跡を拒否する Do Not Track 機能が装備されており、この機能を有効にすると、アドネットワークやWebサイトの運営者などが、ユーザーのWeb上での行動を追跡するトラッキングを拒否できることになっている。

しかし、このトラッキング拒否には制限があり、トラッキングを試行しているWebページが特定できない場合や、SNSのWebサイトではSNSカテゴリに含まれる追跡サービスによるトラッキングなど、拒否できないものがあることを理解しておく必要がある。

ここでは、良く使用される5つのブラウザごとに、Do Not Track の設定方法を、画像を交えながら説明していくことにする。

※ 他ブラウザの設定記事
ついてくる広告を拒否する・IE編
ついてくる広告を拒否する・Edge編
ついてくる広告を拒否する・Firefox編
ついてくる広告を拒否する・Opera編

 Google Chrome の Do Not Track の設定手順

Google Chrome Vre:63.0 の Do Not Track の設定の手順を記す。

右上部の [その他アイコン]をクリックする。

表示されたメニュー内の[設定]をクリックする。

左上部のドロワーメニューの[設定]をクリックする。

設定メニューの[詳細設定]をクリックする。

詳細設定メニューの[プライバシーとセキュリティ]をクリックする。

プライバシーとセキュリティ メニュー内の[閲覧トラフィックと一緒に「トラッキング拒否」リクエストを送信する]のスライドボタンを右へスライドさせる。

最後に、トラッキング拒否を有効にした場合の説明が表示されるので、承認できれば[確認]ボタンをクリックして終了する。

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