ついてくる広告を拒否する・IE編
【 更新日:2019年04月22日 】

Webサイトで何気なくチェックした商品の広告が、他のWebサイトでもストーカーされているかのように表示されて付きまとってくる。何だか見られているような感覚に陥ってしまうことがある。

Webサイトでは追跡サービスを活用し、オンライン上でユーザーの行動に関する情報を収集している。追跡サービスは、取得した情報を利用してユーザーの動向を分析し、その分析結果を用いて、ユーザーエクスペリエンス(UX)に繋げようと、広告や特定の記事などをあなたの好みに合わせて表示する。

この追跡サービスを Web Tracking(ウェブ・トラッキング)と言い、このトラッキングはユーザー に告知することなく情報収集が行われる。また、収集した情報を外部の広告配信会社などに提供または販売されているケースもあり問題視されている。

トラッキングされたくない場合、最近のブラウザには行動履歴の追跡を拒否する Do Not Track 機能が装備されており、この機能を有効にすると、アドネットワークやWebサイトの運営者などが、ユーザーのWeb上での行動を追跡するトラッキングを拒否できることになっている。

しかし、このトラッキング拒否には制限があり、トラッキングを試行しているWebページが特定できない場合や、SNSのWebサイトではSNSカテゴリに含まれる追跡サービスによるトラッキングなど、拒否できないものがあることを理解しておく必要がある。

ここでは、良く使用される5つのブラウザごとに、Do Not Track の設定方法を、画像を交えながら説明していくことにする。

※ 他ブラウザの設定記事
ついてくる広告を拒否する・Edge編
ついてくる広告を拒否する・Chrome編
ついてくる広告を拒否する・Firefox編
ついてくる広告を拒否する・Opera編

 Internet Explorer の Do Not Track の設定手順

Internet Explorer Vre:11の Do Not Track の設定の手順を記す。

上部 [メニューバー] [ツール]をクリックする。

メニューバーがない場合は、右上の歯車の形をした[ツール]をクリックする。

表示されたメニュー内の下部 [インターネットオプション] をクリックする。

オプションメニュー内の [詳細設定] タブをクリックする。
詳細設定メニュー内の [セキュリティ] [□Internet Explorer でアクセスしたサイトにトラッキング拒否要求を送信する]のチェックボックスに☑を入れる。
最後に、最下部の[OK]ボタンをクリックして終了する。

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