Windows 10 再起動からセーフモード起動
【 更新日:2019年03月31日 】

パソコンの動作が不安定になり正常に起動できない場合は、Windowsをセーフモードで起動することで、不安定な原因が特定されることがある。

セーフモードとは、Windowsに設けられた補助的な起動で、Windowsの起動機能を限定して必要最小限のシステム環境でパソコンを起動して、Windowsの不安定な動作を診断しようとする起動モードである。

ソフトウェアやハードウエア、またはウイルスなどに起因してWindowsが通常起動しない場合、セーフモードで起動し、起因の対象物を探して変更または削除することで、通常起動に戻せる可能性がある。
しかし、セーフモードで起動できても起因を特定できない。また、特定できても変更や削除できないこともあり、必ず復旧できるとは限らない。その場合は、他の方法を考える必要がある。

Windows10では起動の高速化などの理由により、Windows7以前のように起動時にキーボードの[F8キー]を押しても、起動方法を選択する画面が表示されないようになった。
そこで、Windows10をセーフモードで起動する方法を、画像を交えながら初心者にも分かりやすく記していくことにする。

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1、再起動からセーフモードを起動する方法

Windows10は複数のセーフモード起動方法があるが、ここでは再起動からセーフモードを起動する方法を記していくことにする。

それでは、開始前に全ての外付けデバイス(HDDやUSBメモリなど)を外し、キーボードとマウスおよびモニターのみにする。

※ 参考
Windows 8/10では、外付けデバイスを取り外しただけで正常起動する場合がある。その場合は、 ➡ [高速スタートアップを無効]が参考になるだろう。

[スタートボタン] をクリックする。

[電源アイコン] をクリックする。

[Shiftキー]を押したまま [再起動] をクリックする。

ここから、背景色がブルーの回復画面に移動する。

オプションの選択画面で、[トラブルシューティング]をクリックする。

トラブルシューティング画面で、[詳細オプション]をクリックする。

詳細オプション画面で、[スタートアップ設定]をクリックする。

スタートアップ設定画面で、[再起動]ボタンをクリックする。

この画面では、マウスおよびテンキーは使用できなくなり、[数字キー]または[ファンクションキー]を使用する。

スタートアップ設定画面で、[ 4)セーフモードを有効にする]を選択するので、[4の数字キー]または[F4キー]を押す。

キーを押したら、セーフモードの再起動に入るので、ログオンまで待機する。

2、セーフモードでログオンする

セーフモードで起動したらユーザー名が表示され、その直下にログオンのパスワード入力フォームが表示さてる。

フォーム内に、ログオンの[パスワード]を入力し、[Enterキー]を押す。

パスワード入力後、セーフモードのデスクトップ画面が表示され、スタートボタンの上にセーフモードの文字が確認できる。

さあ~、問題解決はこれからだ気合を入れて頑張ろう!

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