Windows10 May 2019 Update インストール USBメディアの作成
更新日:2019年05月29日

Windows を使用しているユーザーがWindows 10 を快適に使い続けるためには、春と秋に行われる大型アップデートへの対応は欠かせない。

Microsoftは 5月21日、Windows 10 May 2019 Update(バージョン1903)の一般提供開始を発表した。

ここでは、最新版 Windows 10 May 2019 Update(1903)を USBメモリにダウンロードし、インストール USBメディアを作成する方法を、画像を交えながら記すことにする。

※ また、インストール ISOファイルを作成する場合は、[Windows10 May 2019 Update インストール ISOファイルの作成]を参照のこと。

1、メディア作成ツールのダウンロード

最初に、日本 Microsoftのウェブサイトで、メディア作成ツールを入手し、このツールで Windows 10 をダウンロードして USBインストールメディアを作成する。

ここで、8GB以上の USBメモリを PC 本体の USBソケットに差し込んで準備をする。

下の画像のウェブサイトが表示されたら、[ツールを今すぐダウンロード]をクリックする。

保存先は任意で良いが、ここでは分かりやすいようにデスクトップに「Win10 May 2019」フォルダを作成し、名前を付けて保存を選択して作成したフォルダ内に保存する。

フォルダ内には、メディア作成ツール MediaCreationTool1903.exe がダウンロードされる。

2、Windows 10 Update ファイルのダウンロード

上記でダウンロードしたメディア作成ツールを使用して、最新版 Windows 10 Updateファイルを入手する。

メディア作成ツール[MediaCreationTool1903.exe]をダブルクイックして実行する。

ユーザーアカウント制御メニューが表示されるので、[はい]をクリックする。

Windows 10 セットアップメニューが表示され、準備のため数秒間待たされる。

適用される通知とライセンス条項では、内容を確認して[同意する]をクリックする

準備のため数秒間待たされる。

アップグレードおよびインストールメディアを選択するダイアログメニューが表示される。

[別のPCのインストールメディアを作成する]のラジオボタンにチェックを入れる。

[次へ]をクリックする。

言語、アーキテクチャ、エディションの選択ダイアログメニューが表示され、プルダウンメニューに現在使用しているPCの言語、エディション、アーキテクチャが表示される。

[このPCにおすすめのオプションを使う]のチェックボックスにチェックを入れる。

プルダウンメニューはそのままで[次へ]をクリックする。

参考

現在使用している PC 以外の PC にインストールする場合は、チェックボックスのチェックを外し、言語、エディション、アーキテクチャを変更して[次へ]をクリックする。この場合は、クリーンインストール時にプロダクトキーが必要になる。

使用するメディアを選択するダイアログメニューが表示される。

ここでは、USBメモリに作成するのが目的なので、[USB フラッシュ ドライブ]のラジオボタンにチェックを入れる。

[次へ]をクリックする。

USBフラッシュドライブを指定するダイアログメニューが表示される。

ここでは、事前に差し込んでおいた USBメモリ[D:(ESD USB)]が表示される。

複数の USBメモリを差し込んでいる場合は要確認すること。

[次へ]をクリックする。

準備のため数秒間待たされ、ダウンロードが始まる。

Windows 10 のダウンロードダイアログが表示され、PCのスペックにもよるが若干の時間を要する。

ダウンロードが終了すると、検証がはじまる。

検証が終了すると、連続して Windows 10 のメディア作成のダイアログが表示される。

メディアの作成が終了すると、ダイアログに USB フラッシュドライブの準備ができましたが表示される。

最後に[完了]をクリックする。

セットアップを終了する前にクリーンアップしていますが表示され、クリーンアップが終了するとダイアログメニューは消える。

3、最後に

作成したインストール USBメディアを開くと、下画像の最新版 Windows 10 May 2019 Update(1903)がダウンロードされ、アップデートおよびインストールに必要なすべてのファイルが生成されている。

セットアップ実行ファイル[Setup.exe]をダブルクイックすると、アップデートおよびインストールが実行できる

作成したファイルの容量は、約3.67GBであった。ちなみに4GBの USBメモリにも作成してみたが、当然のごとく赤色の警告表示になった。

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